マニフレックスについて

もちろん可能です。 様々な商品を体験していただけます。みなさま自身で見て、触れて、感じてください。
高反発フォームはウレタンになりますので洗濯はできません。主なお手入れは、陰干しでの湿気の乾燥となります。側地の取り外せるタイプがありますがその側地は洗濯可能です。
定期的に風通しをしてマットレスの底面に溜まった湿気を乾燥させてください。マットレスの底面は放湿が妨げられやすく、底面に落ちた湿気は溜まります。この湿気を放っておくとカビの発生原因につながったり、また寝心地が柔らかく感じられるようになります。そこで、定期的に風通しのよい場所でマットレスを立て掛けて陰干しし、底面の湿気をよく乾燥させて下さい。

※お手入れの頻度は使用環境・発汗量などにより異なります。
※フローリングへ直接敷かれる場合は、特に注意が必要です。
※カビの発生は保証の対象外となります。
※天日干しは避けて下さい。直射日光に当てますと高反発フォームの劣化や芯材の急激な変色につながります。
※三つ折りタイプは、3枚に分かれている高反発フォームを入れ替えることもおすすめです。
詳しくはスタッフにお問い合わせください

湿気を吸収するシートです。湿気を防ぐことで、防臭・防カビ・防ダニ・抗菌効果にもつながります。新モデル「マニシートプラス」は柔らかい除湿シートですので、使い方の幅が広がりました。
マットレスの下だけでなくベッドパッドとして上に敷いたり、お布団タイプには側地の中に差し込む事も可能なタイプに進化しました。「ウェット・シグナル」がブルー色からピンク色に変わると天日干しのサインです。天日干しするだけで吸湿力が復活し、何度でも繰り返して使用できます。また、汚れた時は洗濯用ネットに入れれば自宅の洗濯機で洗濯が可能です。
除湿シート「マニシートプラス」を併用すると、お手入れの頻度が減り安心してお休みできます。
※お手入れ時は、必ず「ウェット・シグナル」を外して下さい。
※カビの発生を完全に防げるものではありません。
※除湿シートはお手入れの頻度を減らす物であり、お手入れすることは必要です。
使用できます。底面を表に返してからかけますと効果的です。また、マットレスの上下・裏表をローテーションして使用してください。より効果的な湿気対策として、除湿シートとの併用もおすすめします。
三つ折りタイプであれば種類に限りはありますが用意しています。基本的には青山ショールームでのみ購入できます。
詳細は、マニフレックスお客様相談室:0120-008-604へお尋ね下さい。
※側地単品での大量生産が難しく入荷枚数が少ないので通常製品ラインナップに掲載していません。
※レイ&パッドタイプの側地の用意はありません。
【カビのお手入れ方法】
1、タオルを中性洗剤の入ったお湯またはお水に浸して硬く絞り、カビの生えた部分を叩くように拭き取る。この作業を何度か繰り返す。
2、次に、新たに用意したタオルをお湯で絞り、同じ部分を洗剤分がなくなるまで拭き取る。
3、十分に拭き取れたら、薬局などで販売されている無水エタノールを水で5倍程度に希釈して、拭き取った部分に霧吹きなどで散布する。
4、最後に、ドライヤーなどでしっかりと乾燥させる。
※マットレスの敷いていた場所もお手入れして下さい。
※黒い斑点はカビの色素です。この色は完全に落とす事はできません。
※エタノールは、消毒効果・現状以上の繁殖防止に役立ちます。
※お手入の時の湿気が残るとカビの再発生の原因となります。注意して下さい。
ウレタン特有の経年劣化です。高反発フォーム「エリオセル」はウレタン素材ですが、ウレタンは空気や光に当たることで徐々に黄色く変化する特性があります。劣化ではありませんので安心して下さい。尚、直射日光に当たると急激に変色が進みます。また、変色の仕方は均一ではなくまだらに起きます。

パシーマについて

パシーマ、サニセーフなどはカバーをかけずに直接お使いください。
ご家庭の洗濯機で丸洗いが可能です。ただし乾燥機のご使用はお避け下さい。 天気の良い日なら比較的早く乾きますので、天日干しがおすすめです。

お昼寝布団について

かけ布団は混紡わたふとん(綿80%・ポリエステル20%)と、羽毛ふとん(羽毛50%・フェザー50%)と、ダクロンがあります。しきふとんは、わたふとん(綿80%ポリエステル20%)と羊毛混ふとん(羊毛50%・ポリエステル50%)があります。

その他のこと

はい。 ご自宅まで商品の配達をいたします。
ふとん圧縮袋の使用は控えてください。羽毛が圧縮され痛み、膨らまない原因となります。また、綿のおふとんについても長期使用はお避けください。復元しずらくなり、打ち直しの時期が早まります。
人間の身体は生理湾曲(S字カーブ)で真っ直ぐではありません。睡眠時にこのS字カーブに沿って支えてあげてくれる寝具でないと、身体に負荷がかかり血行の妨げになるため腰痛の原因になります。 硬すぎる寝具だとこのS字カーブを正しく支えることが出来ないためおすすめできません。やわらかすぎる寝具も同様です。適度の硬さとやわらかさを持った寝具が理想です。